塔屋のある家 目印はとんがり帽子#2

お城のような家に憧れを持ったことのある方も、多いのではないでしょうか?
オーナー様の夢を叶えるべく、塔屋のある家を建築中です。
塔屋とは屋根や壁から突き出した空間のことを言い、多くは円筒形の屋根のある部屋です。
外観のアクセントや生活スペースの延長として使われ、ヨーロッパのお城や教会等で古くから見られた伝統的な建築スタイルです。
その建築スタイル広がり、現在では日本でも多くの住宅に取り入れられています。
優雅な雰囲気を演出してくれる空間を、今回はリビングと主寝室に隣接させました。
外から通る際にも目を引く物件となること間違いなしです!

室内からの写真ですが、八角形の塔屋は存在感抜群です。

塔屋といえば、今回のプロジェクトタイトルにもある通りとんがり屋根が印象的です✨
※ヘルメットを着用し、特別に上から屋根を撮影させて頂きました。

今まではあまり意識してみていなかったのですが、屋根のかけ方でその家のイメージがガラッと変わりますよね!
屋根の形は一体何種類くらいあるのでしょうか…ということで、今回は屋根🏠の形に注目してみたいと思います。
一般住宅に用いられる屋根の形は主に5種類あります。

切妻屋根(きりづまやね)
最も一般的で馴染みのある屋根であり、屋根の頂上から地上に向かって本を開いて逆さまに被せたような形状です。
屋根で覆われていない三角に見える部分がを「妻側」、屋根がある部分を「平側」と言います。
雨漏りがしにくく、メンテナンスもしやすい他、換気もしやすい等のメリットがあります。

寄棟屋根(よせむねやね)
中央にある大棟から四方に傾斜面のある屋根です。
寺院等でも良く見かけ、街になじみやすく落ち着きにある印象の外観デザインになります。
寄棟のメリットとしては耐風性に強く、雨水を分散して流すことが可能です。

方形屋根(ほうぎょうやね)
屋根の1か所が頂点になっている四角錘(ピラミッド型)の形状の屋根です。
正方形に近い形の建物等に用いられています。
寄棟屋根にも似た形ですが、寄棟屋根にある直線状の大棟が方形やねにはありません。
雨や風に強く、雨水を分散して流すことが可能です。

片流れ屋根(かたながれやね)
片側にだけ流れる一枚板の屋根です。
直線的な形状のため、スタイリッシュな印象の建物に多いデザインです。
省スペース・斜線制限に対応できる等、住宅密集地に重宝されます。

陸屋根(りくやね・ろくやね)
平面上なフラットな形の屋根を陸屋根といいます。屋上のある家やRC造のマンションやビル等で用いられる屋根です。
片流れ屋根と同様にスタイリッシュな印象です。
屋上の活用も可能なところも魅力で、メンテナンスがしやすいですが、勾配がないことで排水性には難があります。

一部ですが、代表的な屋根の種類を簡単にご紹介してみました。
このほかにもまだまだ数種類の形状があり、改めて、特徴もそれぞれ違うことを知る良い機会になりました。
住宅を新築される際にはお好みのデザインや特徴によって選ぶこともできますね。

工事は現在も進行中で順調に進んでいます。前回は解体までの記事でしたが、その後基礎工事、建方工事へ進み、年明けに上棟確認のお打合せを行いました。
今後は順次、外壁材の取り付けや本格的に内装工事も始まります。現地へ行くたびに日々、目で見てわかる変化がとても楽しみになっています。
屋根と外壁材もオーナー様のこだわりで部分的に色や素材の違うものに張り分ける予定なので、完成が待ち遠しいです。
内装は壁クロス等のデザインはもちろん、外装にも細かなこだわりが感じられる住宅となる予定です!
次回は完成編の記事にて、塔屋 プロジェクトを締めくくりたいと思いますので是非見ていただければ幸いです。
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