こんにちは!
今回は、土地約78坪・延べ床面積約58坪の大型米軍住宅の上棟後の様子をご紹介します。

今回の注目ポイントは、屋根に採用された——
DOUBLE SHIELD PANEL(通称:DSP)!
DSPとは?
- ポリスチレン製の断熱材(発泡スチロールのような素材)を
- OSB材(強度に優れた構造用合板)で両面からサンドした
構造用断熱パネルです。
👇実物はこちら!


叩いてみると「コンコン」と高めの音がして、中までしっかり詰まっているのがわかります。
DSPの効果とは?
真夏には屋根の表面温度が75℃に達し、
雪の日には-10℃まで冷え込んだとしても、
DSPを使えば室内環境は快適に保たれるとのこと!
屋根そのものが高い断熱性能を発揮することで、外気温の影響を受けにくくなるんですね。
特に、ベース賃貸においては、
- 冷房でしっかり冷やした室内と
- 高温になりがちな屋根裏
この温度差が結露の原因になりやすいのですが、
DSPの断熱性能はその対策として効果が期待できます。

内側から見ると、OSB合板ならではの独特な木目模様が印象的。

表面しか見えませんが、断熱材が中にしっかりと詰まっている構造であることを感じさせます。
このDSPですが、
・構造強度に優れている
・使用する木材が在来工法の約1/2で済む
・素材自体が断熱材のため、気密性の確保も安定
といった理由から、大規模建築物にも多く採用されているそうです!
そんな高性能素材を取り入れた今回の住宅。
実際の住み心地については、これからご入居される方の反応が楽しみです。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
ご希望に合わせてハウスメーカーや工務店等取引き実績のある業者と当社のノウハウを最大限凝縮し、安定的な不動産運用のお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。
お気に入り
最近みた



