緑の谷戸のプロジェクト season1
今回のご提案内容・・・
オーナー様より吉倉町に所有する返却予定の借地とそれに隣接する駐車場を含めた約530㎡の土地活用のご相談をお受けしました。今回はこの敷地に大型の米軍関係者向けの高級貸家を2棟建築します。

貸家ですが、オーナー様と建物の内部造作、動線等、とことん使いやすさこだわり、じっくりと意匠やインテリアを打ち合わせして、オーナーのセンスがきらりと光る設計となりました。注目の人気物件になる事は間違いなしです。
横須賀市内は、明治初期に軍関係者が入居するために開発された谷戸がたくさんあります。吉倉町もその中の一つ。プロジェクト予定地の近くには現:JR横須賀線を舞台にした芥川龍之介の小説「蜜柑」の石碑がある吉倉公園がります。ここには昔、小さな港があり、軍用品の荷揚げで賑わっていた歴史があると聞きました。
谷戸と聞くと、何となく細々した住宅がひしめき、暗いイメージがありますが それを払拭できる明るい街造りを念頭にプロジェクトを進めていきます。

いよいよ解体工事
家作の引き渡しが終わり、強そうな重機が2機廻送され来ました。この度、解体してくれるのは木古庭の「貢献」さんです。昔からお世話になっていますが、仕上がりが、とても綺麗で、解体に当たる作業員の方々も誠実で優しいです。信頼できる解体業者さんです。解体終了の連絡を受けて、現地を視察・・・広い・・・更地になると本当に広さを感じます。こんな広い敷地にたった2棟で良いのかなとおもわず迷いが生じましたが、今回建築する建物は建築面積約55坪を2棟です。敷地足りないかも?!




まずは基礎工事
基礎の根伐工事がはじまって あっという間に・・しかし基礎を見るだけで建物がいかに大きいかわかります。左の写真は足場から撮影したものですが大きすぎてフレームに収まりません。ちなみに根伐(ねぎり)とは基礎を作るために敷地を掘ることを言います。家を建てるために土地を切り開くのに植物の根を切る事から根伐(ねぎり)と言われる様になったそうです。


一気に棟上工事
基礎工事も終わりいよいよ棟上げです。木造枠組壁工法(2×4)なのでみるみる立ち上がります。内部木工事も進んでいきます。仕上前の木部いっぱい、フレームを見ると木の家を感じます。個人的に、建築時は建物が小さく感じる場合が多いのですが、A棟B棟ともにポカンとするほど広い・・・です。屋根のシートも張られて洋瓦がのっていきます。
瓦工事を見に行ったうちの新人スタッフは・・・足場の上からぼーっと景色を見ておりました。実は本物件2階から海もニッチにみえます。
この後、いよいよ内部造作に入ります。




season2 へ続く・・・お楽しみに♪
当社ではベース賃貸に適した土地の情報を豊富に取り揃えており、ご予算に応じてお客様に建物の建築プランと資金計画をご提案させていただいております。 お気軽にご相談ください。
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