(10ページ目)海風が気持ちいいまち 馬堀海岸東南角地の新築プロジェクト

またまた、当社が得意とする馬堀海岸にて米軍の方々向けのベース賃貸住宅の新築工事が進んでおります。
馬堀海岸はベース賃貸でも特に人気のエリアで、米軍基地まで車で15分。
平坦で整った地形に加え、接道道路も比較的ゆったりしているため、生活しやすい住環境が整っています。
周辺には大型のショッピングセンターや公共施設も充実しており、
軍属のご家族からのお問合せも多数いただいております。

今回の物件は、東南角地の土地面積約63坪、建物延床面積は約50坪の建物を建築中で、現在は地鎮祭も終え、基礎工事が進行中です。

先日、参加した地鎮祭の様子がこちらです。
地鎮祭とは工事の着工前に行う、土地の神様に工事の安全と建物の永続的な繁栄を祈願する儀式です。
神職を招き、お祓い・祝詞奏上・玉串奉奠(たまぐしほうてん)などを行い、工事の安全と将来の幸せを願います。
儀式が始まる前まで曇り空でしたが開始と同時に陽が差し込み、非常に縁起の良い厳かな雰囲気に包まれました。


基礎工事では地鎮祭の際に神主様にお祈りしていただいた鎮物(しずめもの)を建物の中心の位置に埋め安全祈願が行われました。

鎮物は古墳時代の出土品にも見られる歴史のある風習で地域や神社によって差異がありますが、基本的には桐の箱に入った神様への供え物を基礎工事の際に建物の中心に埋めるものです。

基礎の配筋は寿命や強度に直接影響のある非常に重要な工程で、格子のサイズ感や鉄筋の絡め方も細かく規定されています。本物件は耐震等級を取るための構造計算を行っており、通常より配筋が多く地中梁が施されがっしりとした堅固な基礎となっております。

現在は型枠が外れ、一階部分の間取りが見えてきており、図面で描かれた家の形が徐々に立ち上がってきました。
写真二枚目の色のついたスペースは浴室で、断熱性を高めるための施工が施されています。

こちらは少し前に遡って、地盤改良工事の際の写真です。地盤調査の結果、一部に軟弱地盤がみられたため杭打ち工事を行いました。
地盤改良とは、建物を安全に支えるために軟弱地盤を強固にする工事であり、建物を安全に支えるために必要な工事です。

今回は鋼管杭工法による施工で、杭先端の赤い部分には羽根が付いていて、回転させることで地中に入っていく仕組みになっています。一定サイズの杭を溶接して継ぎ足しながら、地中深くの固い地盤まで到達させます。重機で杭を高くつるし上げて回転させる光景や、多数の鋼管が地中に埋められていく様子はなかなか迫力がありました。

最後までお読みいただきありがとうございました。
今後も完成までの進捗状況を追っていきますので、次回の更新もご覧ください。



当社ではベース賃貸に適した土地の情報を豊富に取り揃えており、ご予算等に応じてお客様に建物の建築プランと資金計画をご提案させていただいております。

ご希望に合わせてハウスメーカーや工務店等取引き実績のある業者と当社のノウハウを最大限凝縮して、安定的な不動産運用のお手伝いをさせていただきます。

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